令和元年度 国補ダム建設(治水ダム)工事

工 事 名:令和元年度 国補ダム建設(治水ダム)工事
工事場所:松川ダム(再開発)飯田市 松川ダム1工区
工  期:令和元年7月19日~令和2年3月24日まで
工事内容:浚渫(河川)1式(掘削土処理工1式、運搬処理工1式、仮設工 1式)
発 注 者:長野県飯田建設事務所
 
 今回この工事の現場代理人 兼、監理技術者を務めさせていただきます 太田 宏と申します。
平成28年度工事以来、久しぶりの松川ダム工事の担当となりました。
この工事は、ダム内に溜まった土砂を掘削して外へ出し、ダム本来の機能を回復させるための浚渫工事です。
 長年継続している工事でもあり、前回より堆積土砂が少なくなりましたが、まだまだ続く工事です。
今回の施工箇所は松川ダムのすぐ上流にあるトラップ堰に堆積した土砂の掘削と、ダム湖内仮置場から数ヶ所の土砂受入れ地までの搬出する工事の為、大型ダンプトラック十数台が一般道路の運行により、近隣の皆様に ご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、何卒御理解とご協力をお願い致します。

 

 最新のシステムでダンプの運行管理をしています
 
 この工事は、大型ダンプトラック十数台が一般道路を走行する為、全車両に営業無線を配布して走行時の道路状況の連絡を密に取合い、一般車、ダンプトラック同士の避け合い等に役立て、安全に走行しております。
 また運行管理システムを導入しており、全ダンプトラックへGPSを搭載させて走行する事で、スピードの出し過ぎはないか、決められた運行ルートで走行しているか、車間距離を保って走行しているか等、安全走行の管理 確認しております。
更に、ダンプトラックへ土砂を積み込む際、過積載防止対策として積込み機械に積載量の計測が出来る装置を取付けて、積込み機械の運転手が手元のモニターで最大積載量を超えない様に重量の確認して作業を行っております。
 この事から、一般道路の破損を抑制、CO2の削減することにもつながっており、環境にやさしい工事をしております。
 この工事が無事故、無災害で終わる様に、協力会社及び弊社一丸となって頑張っていきたいと思います。

2019年12月12日