平成30年度 三遠南信小手沢地区工事用道路建設工事

工 事 名:平成30年度 三遠南信小手沢地区工事用道路建設工事
工事場所:長野県下伊那郡喬木村富田
工  期:平成31年4月1日~令和2年3月16日まで
工事内容:道路土工 1式、石・ブロック積(張)工 1式、防護柵工 1式、仮設工 1式
発 注 者:中部地方整備局 飯田国道事務所

  

20191年11月末の進捗状況    

 

 はじめまして。今回この工事の現場代理人を務めさせていただきます藤本賢太郎と申します。飯田国道事務所の工事を現場代理人として携わるのは今回が初めてですが、関係機関の方々と協力し合い安全第一で工事を進めたいと思いますので宜しくお願いします。

 この工事は飯田市の中央自動車道・飯田山本インターチェンジ (IC) から愛知県を経由して静岡県浜松市北区の新東名高速道路・浜松いなさジャンクション (JCT) に至る「三遠南信自動車道」を作るために必要な、工事用道路を建設する工事です。現在は、既存の喬木村村道を活用し、大型の工事車両が通行できるようにする為、大型ブロックなどで道路を拡幅する作業を行っております。今後も作業員の皆さんと協力し合い、良いものを作っていきたいと思っておりますので、工事中は近隣の皆様にご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、何卒御理解とご協力をお願い致します。

  ※ この工事は週休2日制に取り組んでいます!

  

 この工事では、週休2日制を導入しています。建設業は、良質な社会資本の整備を通じて国民生活に貢献するという重要な役割を担っていますが、一方で他産業と比較して労働時間が長いことが問題となっています。2016年度の結果では、建設業:2,056時間、他産業:1,720時間という実績があります。また、休日数が少ないことも課題となっています。そこで、労働者の健康確保やワーク・ライフ・バランスの改善、また将来の担い手を確保するためにも、休日数を増やし、より働き易い職場環境づくりを行っていくことを国土交通省では推奨しています。この業界では長年、”3K”(きつい、危険、汚い)、あるいは、「給料が安い」「休暇が取れない」「カッコ悪い」を加え、”6K”職場と言われ、さらに近年では少子高齢化の影響もあって慢性的な人手不足が大きな課題でしたが、こういった問題を少しでも解決していく為の手段の一つとして、週休2日制度はとても大切だと思います。当現場でもこの制度を導入するために、会社の年間カレンダーをベースに社内及び関連会社と調整を行い、工期の作業期間を通して2/7以上の休日を確保するよう密に作業工程表の調整を行いながら、週休2日を達成するため最後まで頑張っていきたいと思います。(監理技術者 塚田)

2019年12月2日