令和2年度 道路舗装補修工事 南大島川大橋しゅん工

工事名:令和2年度 道路舗装補修工事
工事場所:市道座光寺275号線 飯田市 座光寺 南大島川大橋
工期:令和3年1月15日から令和3年3月26日
工事内容:路面切削工 舗装打ち換え工 1,040m2
発注者:飯田市 土木課
 
 本工事は、飯田市と高森町を繋ぐ座光寺にある南大島川大橋の舗装打ち換え工事でした。交通量が非常に多い中、施工上終日での片側交互通行の規制をかけなければいけませんでした。交通管理として渋滞や、混雑をなるべく避けるため、工事内容看板、迂回路看板を計10箇所設置し周知を行いました。交通誘導警備では交通誘導員での誘導を7:00~20:00、それ以外の時間を無人信号機での規制としました。朝の通勤ラッシュ時と、夜の帰宅ラッシュ時は施工個所下の座光寺美女信号を点滅にして、交通誘導員にて交通整理を行いました。こうした取り組みにより、渋滞予測時間を短くする事が出来ました。
施工管理では、路面切削工により既設舗装版の撤去を行い、残存アスファルト撤去等は夜間作業にて行うなど各下請け業者と打ち合わせを細かく行い、安全面や工程短縮に努めました。それにより、目標としていた土日の規制を解除を達成することができ、予定通りの工程で施工を進める事が出来ました。これも関係者の皆様のお陰であります。また施工個所の道路を利用している皆様には大変ご迷惑をお掛け致しましたが、無事に工事を完了することが出来ました。ご理解ご協力大変ありがとうございました。
 
 

2021年4月7日

令和2年度 天竜川飯田地区堤防維持管理修繕工事しゅん工

工 事 名:令和2年度 天竜川飯田地区堤防維持管理修繕工事
工事場所:飯田河川出張所管内
工 期:令和2年4月2日~令和3年3月31日
工事内容:掘削工 59,000m3、盛土工 35,600m3、堤防除草工 750,000m2、伐木除根工 110,000m2                                                                                             発 注 者:天竜川上流河川事務所
 
 この工事では1級河川天竜川の堤防の異常(陥没や亀裂など)を早期発見するために堤防の除草作業を行なったり、出水時における大水が河川内を上手く流れるよう河川内の樹木伐採・河道掘削を行いました。
 また、梅雨時期には出水による災害を未然に防ぐ目的で降雨中の夜間パトロールを天竜川上流河川事務所と合同で行なったり、7月の豪雨にて被災した喬木村壬生沢川合流点の応急復旧も迅速に行いました。
 災害復旧作業時には被災箇所を迅速に復旧ができるよう夜間作業を行ない施工機械・人員を増やす等の工程を早める工夫をしつつ、復旧作業中の2次災害が発生しないよう発注者・協力会社との施工打合せを密に行なった事により迅速に安全に復旧作業を終える事ができました。
 自然災害が多発する中このように災害を未然に防ぐ活動や実際に災害復旧を迅速に行なった事によって少しではありますが地域に貢献できたかと思います。工事範囲は下伊那郡天龍村~高森町山吹までと広範囲であり通行規制も多くの箇所で実施させていただきましたが、地域住民の皆様の御理解・御協力もあり無事故・無災害で工事を終了する事ができました。約1年間と長い期間でありましたが誠にありがとうございました。
 
 

2021年4月7日

令和元年度 小渋ダム土砂掘削工事 しゅん工

工 事 名:令和元年度 小渋ダム土砂掘削工事
工事場所:上伊那郡中川村大草地先
工  期:令和2年3月25日~令和3年2月10日
工事内容:河川土工 掘削工(掘削V=14,100m3,積込A=15,300m3,場内運搬V=14,100m3)
          残土処理工(土砂受入地6か所‥運搬土量V=15,300m3)
     仮設工 (交通管理工1式、粉塵対策工1式)
発 注 者:天竜川ダム統合管理事務所

 この工事は、大雨時の災害発生を低減する目的で、小渋ダム内に溜まった土砂を掘削して外へ搬出し、ダム内に多く貯水させるための浚渫工事でした。
 今回の施工箇所は県道59号線(松川インター大鹿線)滝沢橋下の、小渋川と滝沢川の合流箇所の掘削の為、先に小渋川と滝沢川の切り回し及び仮締切を行い、増水による掘削箇所への土砂流入防止対策を行った後に掘削開始しました。
 ダム湖内仮置場までの土砂運搬は重ダンプ25t級を2台稼働させた事で、17日間と短期間で掘削を完了させる事ができ、増水による土砂の流入もありませんでした。 
 また、土砂受入れ地6か所への搬出は、大型ダンプトラック十数台が公道を走行する為、全ダンプトラックに運行管理システムを搭載し、PCにて各車スピード等の確認、及び営業無線も配布して、ダンプ同士の避け合い、道路状況の連絡等を密に取り合い、一般車両を優先して安全に運行する事ができました。
 更に、ダンプトラックへの積込みは、過積載防止対策として各ダンプトラックの最大積載量以上に積み込まない様に重量を把握できる、計測器付きバックホウを使用しました。
無事故で完成することができ、近隣の皆様には御理解とご協力をいただきありがとうございました。
 
 

2021年2月23日

令和2年度 村単道路改良工事 伴野神社北しゅん工

工 事 名:令和2年度 村単道路改良工事
工事場所:福島線 伴野神社北
工  期:令和2年11月12日から令和3年2月12日
工事内容:舗装工 施工延長63.5m(車道部A=351m2)(歩道部A=48m2)プレキャストL型側溝(A=59.5m)
発 注 者:豊丘村役場 産業建設課
 
 本工事は、老朽化した舗装を復旧する工事でした。復旧する前の道路は凸凹が激しく、通行しづらい道路でした。近くには小学校などがあり、毎日バスが通行し、地元の方々もよく使用する道路であった為、より良い道路で安全に通行できる道路になるよう施工を行いました。
工事の時期が冬場と寒い時期の施工だったため、路盤などが凍結しないよう注意して施工を行いました。路盤が凍結してしまうと暖かくなった時期に舗装が沈下して施工不良となってしまう為、一つ一つの工種を確実に施工をし、品質の管理を行いました。歩道部分の掘削を行った際、既設ブロックの後ろがかなり沈下していた為、転圧機械を使い入念に転圧を行い、施工後再び沈下しないように施工をしました。舗設前に雪が降ってしまい完成した路盤の上に雪が積もってしまいました。なので、舗設の工程を1週間延ばし、除雪を確実に行い路盤上に凍結や氷がある部分は重機やガスバーナーなどを使用して、氷を溶かして完全に除去してから舗設を行いました。
 年末年始の忙しい時期での施工で地元の方々、通行する皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが、無事工事を完了することができました。ご協力ありがとうございました。
 

2021年2月19日

令和2年度 小中学校空調設備整備事業 下久堅小学校機械設備工事しゅん工

工 事 名:令和2年度 小中学校空調設備整備事業 下久堅小学校機械設備工事
工事場所:長野県飯田市桐林
工  期:令和2年11月10から令和2年12月21日まで
工事内容:特別教室のエアコン設置
発 注 者:飯田市
 
 こんにちは、工事担当者の熊谷です。
 本工事は近年の猛暑による熱中症対策として、昨年より飯田市の小通学校にエアコンを設置する工事です。
 昨年度は子供たちが常駐する教室と、職員室にエアコンを設置し、本年度は音楽室・理科室・図書室といった特別教室にエアコンを設置しました。
 小学校内での工事ということで、平日は子供たちが授業をしているので、子供たちの安全を考慮し、又授業の妨げにならないよう基本的には土日に集中して工事を行い。どうしても平日に作業が必要な場合は、生徒が下校した後や、小学校と打合せを行い利用しない時間帯にピンポイントで施工しました。
 今回の工事ではGHPの機種とEHPの機種が混同しており、GHPの機種は昨年度設置したGHP屋外機の余剰能力にあった台数を既存管から分岐して設置しました。EHPはパッケージエアコンをそれぞれの部屋に個々内機と外機を設置したのですが、冷媒管や職員室で操作する為のリモコン線の配管配線ルートが設置する場所によって様々なのでその調査や実際の施工に大変苦労しました。特に天井裏は作業スペースが狭い為、職人さんが苦労して施工してくれました。

2021年2月3日

令和2年度 小中学校空調設備整備事業 竜丘小学校機械設備工事しゅん工

工 事 名:令和2年度 小中学校空調設備整備事業 竜丘小学校機械設備工事
工事場所:長野県飯田市桐林
工  期:令和2年11月10~令和2年12月21日まで
工事内容:特別教室のエアコン設置
発 注 者:飯田市
 
 こんにちは、工事担当者の福沢です。
 本工事は近年の猛暑による熱中症対策として、昨年より飯田市の小通学校にエアコンを設置する工事です。
 昨年度は子供たちが常駐する教室と、職員室にエアコンを設置し、本年度は音楽室・理科室・図書室といった特別教室にエアコンを設置しました。
 小学校内での工事ということで、平日は子供たちが授業をしているので、子供たちの安全を考慮し、又授業の妨げにならないよう基本的には土日に集中して工事を行い。どうしても平日に作業が必要な場合は、生徒が下校した後や、小学校と打合せを行い利用しない時間帯にピンポイントで施工しました。
 今回の工事ではGHPの機種とEHPの機種が混同しており、GHPの機種は昨年度設置したGHP屋外機の余剰能力にあった台数を既存管から分岐して設置しました。EHPはパッケージエアコンをそれぞれの部屋に個々内機と外機を設置したのですが、冷媒管や職員室で操作する為のリモコン線の配管配線ルートが設置する場所によって様々なのでその調査や実際の施工に大変苦労しました。特に天井裏は作業スペースが狭い為、職人さんが苦労して施工してくれました。

2021年2月3日

令和元年度 リニア代替地整備事業 排水路整備工事しゅん工

工 事 名:令和元年度 リニア代替地整備事業 排水路整備工事
工事場所:飯田市 上郷飯沼
工  期:自 令和2年1月20日 至 令和2年11月30日
工事内容:管路敷設工 台付管φ900L=124m ハウエル管φ900L=155m 人孔設置工 7基
発 注 者:飯田市リニア推進部 リニア整備課
 
 本工事はリニア台替地の排水を行う大径(直径90㎝)の排水管を深い位置に設置する工事でした。

  • 取組① 掘削後の崩落が考えられましたので土留めを設置し崩落を防止しました。
  • 取組② 作業工区内に住宅地が点在し現場が狭く、当初予定していたコンクリート製大型排水管設置にクレーンが使用できないため、飯田市担当者様、製品会社等との協議を行い、掘削に使用する0.45バックホウ クレーン仕様で設置出来る、軽量の樹脂製大型管に変更しました。
  • 取組③ 既設の水道管、下水道管との交差が多数あるため、事前の調査を慎重に行いました。場所によっては排水管を敷設するスペースが無く、無理な施工で既設水道管の破損による断水が考えられましたので、仮設の水道管に切り替える処置を行いました。
  • 取組④ 通行止め規制区間が住民の皆様に理解いただく為に、住民の皆様のご意見を伺いながら、通行止め規制看板に日時を表示するようにしました。
  • 取組⑤ 隣接工事の工事車両の通行に支障を来す場合がありましたので、調整を行い住民の皆様のご理解をいただき休日作業を行ないました。
  • 取組⑥ 舗装復旧に当たり残存部分に破損が多く見られたため、全面舗装を協議の上行い住民の皆様に喜んでいただきました。
  •  以上の通り予想以上に大変な工事となり、またコロナ渦も重なり、発注者・受注者間の工事協議会の開催がなく、必要時個別の立会を密に行い進めた結果、工期が2ヶ月伸びてしまいましたが、住民の皆様のご理解、ご協力を賜り、無事故、無災害で工事を完了することが出来ました。ありがとうございました。
       

    2021年2月2日

    令和2年度 県営中山間総合整備事業 高森地区 千早原舗装その2工事しゅん工

    工事名:令和2年度 県営中山間総合整備事業 高森地区 千早原舗装その2工事
    工事場所:下伊那郡 高森町 出原
    工期:令和2年7月2日~令和2年10月29日
    工事内容:舗装工事 施工延長307m W=5.0(6.0)m A=1,892m2 他工事
    発注者:南信州地域振興局 農地整備課
     
     本工事は、農業振興の推進を目的とし、農業用道路の拡幅整備を行い、農家の方が安全に通行できるようにする工事でした。工事個所には果樹園や畑が隣接しており、施工時期が収穫の時期と重なっていた為、農家の方々の収穫までの作業に影響を出さないよう施工することが一つの課題となりました。地元説明会を行い、地元の方々からなるべく工事中でも通行できるようにしてほしいとの要望がありました。なので通行止での施工だったのですが、施工中も地元の方が通行できるように配慮をして、作業を一時中断をして地元車両優先での作業を行いました。舗設後、地元の方から「ありがとう」と畑で作ったおいしいリンゴを頂きました。
     舗設時、9月後半だったのですがまだまだ暑い日が続き熱中症が懸念されました。作業の合間で休憩をしてもらい、作業員一人一人に水分を配り熱中症対策を行いました。午前と午後で配給をし具合が悪くないかの確認を行い体調管理を行いました。
     舗装工事ではアスファルト合材の温度管理が品質向上につながる為、転圧時の温度管理に重点を置きました。ローラー搭載型放射温度計「転圧名人」を使用しオペレーターが常に舗装温度を確認できるようにし、適切な温度で転圧作業を行い良い品質を確保できました。
     地元の方々にはご迷惑をおかけしましたが、工事へのご理解ご協力を頂き、無事に工事を完了することができました。ありがとうございました。
     

    2020年11月22日

    令和元年度 県単道路橋梁維持(舗装修繕)ゼロ県債工事しゅん工

    工 事 名:令和元年度 県単道路橋梁維持(舗装修繕)ゼロ県債工事
    工事場所:(主) 松川インター大鹿線 下伊那郡大鹿村 元大島~滝沢
    工  期:令和2年4月7日 ~ 令和2年11月2日
    工事内容:舗装補修工(切削オーバーレイ工)L=744m W=5.7~9.0m A=5,575m2
    発 注 者:長野県飯田建設事務所
     

     当路線は大鹿村と松川町、中川村を結ぶ最重要路線であり、近隣ではリニア中央新幹線関連の工事や国、県の他工事が多数行われていて大型車が頻繁に通行していました。迂回路が無いため片側通行で施工しなければならいのですが、施工箇所は道路幅が狭くカーブが急であり施工機械と大型通行車両が接触してしまう為、地元の業者、他の工事関係者と施工時の大型車両の通行を控えていただくよう繰り返し協議し、作業工程、日程の調整に大変苦労しました。
     夏場の暑い時期での100℃以上のアスファルト舗装工事では、作業員の熱中症が懸念されました。作業場近くには緊急時用の休憩車両を配置し、応急キットの常備、WBGT値測定等危険性の熱中症対策を徹底しました。
     またアスファルト舗装工事では品質向上に温度管理が重要なため、ローラー搭載型放射温度計「転圧名人」を使用し運転手が常に適切な温度を確認しながら転圧作業を行うことにより満足のいく品質を確保できました。
     今回の舗装が少しでも長く良い状態を保てることを期待して、クラックの出やすい橋梁ジョイント部には発注者より施工承認を頂き伸縮目地を自主施工しました。
     施工時期が梅雨の期間と重なり、今年は7月豪雨の影響もあり異常に降雨が続いたため施工が長引いてしまい地元の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが、ご理解とご協力をいただき無事に工事を完了することができました。誠にありがとうございました。



     路面切削施工状況
     (道路幅員が狭く大型車と
     接触してしまう)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     


     作業員の熱中症対策を
     徹底しました

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     


     アスファルト舗装施工状況
     (ローラー搭載型温度管理
     システムを使用)

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     


     工区内6ヵ所の橋梁ジョイント
     部に自主施工として伸縮目地を
     施しました。

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

    2020年11月5日

    令和元年度 三遠南信小豆沢工事用道路建設工事しゅん工

    工 事 名:令和元年度 三遠南信小豆沢工事用道路建設工事
    工事場所:下伊那郡喬木村氏乗
    工  期:令和元年7月11日~令和2年7月31日
    工事内容:工事延長   L=492m 道路改良   1式
    構造物撤去工 1式   仮設工    1式
    発 注 者:国土交通省中部地方整備局飯田国道事務所

     
     飯喬道路は、三遠南信自動車道の起点である飯田市山本の中央自動車道~同市上久堅の飯田上久堅・喬木富田ICを経て喬木村の喬木ICに至る22.1kmの自動車専用道路です。既存の中央自動車道と有機的に結びついた高規格幹線道路の効率的ネットワークの形成、高速サービス圏域の拡大に資する区間であるとともに、飯伊地域の中心都市飯田市に集中する交通の分散を図る観点からも、一般国道151号、153号、256号をハシゴ状に結ぶ環状道路としての整備が必要な区間です。
     今回の工事はその三遠南信自動車道を工事するための工事用道路を鋼製の仮橋で延長し道路をつくっていく工事でした。岩盤を専用の機械で堀り、掘った穴へ1本1本とクローラークレーンでH鋼を建込み、鋼材を組立て1スパン(8m)ごと進めていきました。基本的に作業箇所の幅は狭く、岩盤も硬質なため専用の機械であっても掘るのに時間が掛かり、約1年間と長い期間の現場で大変苦労しました。工事を行っている最中は大変忙しく悩ませられることが多々ありましたが下請け業者の方々と協力し合い何とか工事を完了させることができました。
    地元の皆様の多大なるご理解ご協力をいただき大変ありがとうございました。

    このような山間に鋼製の仮橋を組立てていきました
    岩盤、掘削状況
    H鋼立て込み状況
    上部工、主桁設置状況
    2020年8月11日