令和元年度 三遠南信小豆沢工事用道路建設工事

工 事 名:令和元年度 三遠南信小豆沢工事用道路建設工事
工事場所:長野県下伊那郡喬木村氏乗
工  期:令和1年7月11日~令和2年3月25日まで
工事内容:道路土工 1式、仮設工 1式
発 注 者:中部地方整備局 飯田国道事務所
現場代理人:森本 聖大  監理技術者:吉沢 潤一
 
 はじめまして。今回この工事の現場代理人を務めさせていただきます森本聖大です。
入社3年目から、長野県発注の治山工事、国土交通省発注の天竜川維持工事、飯田市発注の外構工事を担当させていただき、2019年7月から三遠南信小豆沢工事用道路建設工事に携わっています。
今回の工事は三遠南信自動車道を工事するための工事用道路を鋼製の仮橋で延長し道路をつくっていく工事です。
 飯田国道事務所の工事を現場代理人として携わるのは今回が初めてで不安や心配はありますが、協力会社の方々と協力し合い工事を進めていきたいと思います、工事期間中、地域の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、安全第一で工事を行っていきますので、ご理解ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 

 三遠南信自動車道〔飯喬道路〕の工事を行っています
 
 飯喬道路は、三遠南信自動車道の起点である飯田市山本の中央自動車道~同市上久堅の飯田上久堅・喬木富田ICを経て喬木村の喬木ICに至る22.1kmの自動車専用道路です。
 飯喬道路は、既存の中央自動車道と有機的に結びついた高規格幹線道路の効率的ネットワークの形成、高速サービス圏域の拡大に資する区間であるとともに、飯伊地域の中心都市飯田市に集中する交通の分散を図る観点からも、一般国道151号、153号、256号をハシゴ状に結ぶ環状道路としての整備が必要な区間です。
【整備効果】①「高規格幹線同道路網を補強し、広域的な交流促進を実現」飯喬道路小川路峠道路開通により、飯田市役所からの1時間圏内が拡大します。②「地域経済基盤構築の支援」長野県全体の観光客が減少するなかで、南信濃への観光客の伸びは著しいものがあります。飯喬道路、小川路峠道路の整備による「広域的交流促進」「生活道路の安全性・信頼性向上」等の効果により、遠山地域< 遠山温泉鄕>への観光客の更なる増加が期待でき、地域の経済の発展・活性化が期待できます。
 そのためにも良質で安全な道を作る必要があります。良質で安全な道を作るには、まず自動車道を作るための工事用道路から良質で安全な道路を作る必要があると思うので作業員の皆さんと協力し合い良質な道を作っていけるよう頑張っていきます。

2019年12月11日

令和元年度 国補ダム建設(治水ダム)工事

工 事 名:令和元年度 国補ダム建設(治水ダム)工事
工事場所:松川ダム(再開発)飯田市 松川ダム1工区
工  期:令和元年7月19日~令和2年3月24日まで
工事内容:浚渫(河川)1式(掘削土処理工1式、運搬処理工1式、仮設工 1式)
発 注 者:長野県飯田建設事務所
 
 今回この工事の現場代理人 兼、監理技術者を務めさせていただきます 太田 宏と申します。
平成28年度工事以来、久しぶりの松川ダム工事の担当となりました。
この工事は、ダム内に溜まった土砂を掘削して外へ出し、ダム本来の機能を回復させるための浚渫工事です。
 長年継続している工事でもあり、前回より堆積土砂が少なくなりましたが、まだまだ続く工事です。
今回の施工箇所は松川ダムのすぐ上流にあるトラップ堰に堆積した土砂の掘削と、ダム湖内仮置場から数ヶ所の土砂受入れ地までの搬出する工事の為、大型ダンプトラック十数台が一般道路の運行により、近隣の皆様に ご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、何卒御理解とご協力をお願い致します。

 

 最新のシステムでダンプの運行管理をしています
 
 この工事は、大型ダンプトラック十数台が一般道路を走行する為、全車両に営業無線を配布して走行時の道路状況の連絡を密に取合い、一般車、ダンプトラック同士の避け合い等に役立て、安全に走行しております。
 また運行管理システムを導入しており、全ダンプトラックへGPSを搭載させて走行する事で、スピードの出し過ぎはないか、決められた運行ルートで走行しているか、車間距離を保って走行しているか等、安全走行の管理 確認しております。
更に、ダンプトラックへ土砂を積み込む際、過積載防止対策として積込み機械に積載量の計測が出来る装置を取付けて、積込み機械の運転手が手元のモニターで最大積載量を超えない様に重量の確認して作業を行っております。
 この事から、一般道路の破損を抑制、CO2の削減することにもつながっており、環境にやさしい工事をしております。
 この工事が無事故、無災害で終わる様に、協力会社及び弊社一丸となって頑張っていきたいと思います。

2019年12月12日

令和元年度 社会資本整備総合交付金事業 道路舗装工事(龍江萩ノ平)

工 事 名:令和元年度 社会資本整備総合交付金事業 道路舗装工事
工事場所:市道2-69号船渡高森線 飯田市 龍江 萩ノ平
工  期:令和元年9月10日~令和2年1月31日まで
工事内容:施工延長 L=1494mW=6.0m,舗装工A=9260m2,自由勾配側溝L=95.0m
発 注 者:飯田市役所
 
 はじめまして。今回この工事の現場代理人兼監理技術者を務めさせていただいております滝澤和也と申します。関係機関の方々と協力し合い安全第一で工事を進めたいと思いますので宜しくお願いします。
 この工事は三遠南信道龍江インターから飯田市時又までのルートを円滑に通行できるよう幅6.0mの道路をアスファルト舗装する工事です。現在は、アスファルト舗装をするため、日々路盤工の施工を作業員一丸となっておこなっています。今後も作業員の皆と協力し合い、良い道を作っていきたいと思っておりますので、工事中は近隣の皆様にご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、何卒御理解とご協力をお願い致します。

 

 ローラの運転席に座ったまま、路面温度が分かる
 ローラー搭載型放射温度計「転圧名人」を使用しています

 
 この工事では、アスファルト舗装の品質を向上させるために特に初期転圧の転圧時期、転圧温度に重点を置いて施工しています。初期転圧の機械であるマカダムローラーにローラー搭載型放射温度計「転圧名人」を装着しています。ローラー搭載型放射温度計とは前面に設置された放射温度計にて路面温度を測定し運転席にいながら容易に路面の表面温度を測定できるのです。よって最適な初期転圧温度110度~140度での転圧作業がおこなえます。(初期転圧とは、アスファルト混合物を鉄の車輪を持った10~12tのマカダムローラーで踏み固めて安定させること。)
 この道路が開通したら三遠南信自動車道龍江インターから時又、川路への利便性がとてもよくなると地元の方々も喜んでいる道路です。引き続き満足のいく品質を確保して快適にそして安全に通行できる道路作りを、作業員と一致団結して取り組んでいきたいと思います。竣工後、三遠南信自動車道龍江インターをご利用の方はぜひこの道路を通ってみてください。

2019年12月11日

平成30年度 三遠南信小手沢地区工事用道路建設工事

工 事 名:平成30年度 三遠南信小手沢地区工事用道路建設工事
工事場所:長野県下伊那郡喬木村富田
工  期:平成31年4月1日~令和2年3月16日まで
工事内容:道路土工 1式、石・ブロック積(張)工 1式、防護柵工 1式、仮設工 1式
発 注 者:中部地方整備局 飯田国道事務所

  

20191年11月末の進捗状況    

 

 はじめまして。今回この工事の現場代理人を務めさせていただきます藤本賢太郎と申します。飯田国道事務所の工事を現場代理人として携わるのは今回が初めてですが、関係機関の方々と協力し合い安全第一で工事を進めたいと思いますので宜しくお願いします。

 この工事は飯田市の中央自動車道・飯田山本インターチェンジ (IC) から愛知県を経由して静岡県浜松市北区の新東名高速道路・浜松いなさジャンクション (JCT) に至る「三遠南信自動車道」を作るために必要な、工事用道路を建設する工事です。現在は、既存の喬木村村道を活用し、大型の工事車両が通行できるようにする為、大型ブロックなどで道路を拡幅する作業を行っております。今後も作業員の皆さんと協力し合い、良いものを作っていきたいと思っておりますので、工事中は近隣の皆様にご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、何卒御理解とご協力をお願い致します。

  ※ この工事は週休2日制に取り組んでいます!

  

 この工事では、週休2日制を導入しています。建設業は、良質な社会資本の整備を通じて国民生活に貢献するという重要な役割を担っていますが、一方で他産業と比較して労働時間が長いことが問題となっています。2016年度の結果では、建設業:2,056時間、他産業:1,720時間という実績があります。また、休日数が少ないことも課題となっています。そこで、労働者の健康確保やワーク・ライフ・バランスの改善、また将来の担い手を確保するためにも、休日数を増やし、より働き易い職場環境づくりを行っていくことを国土交通省では推奨しています。この業界では長年、”3K”(きつい、危険、汚い)、あるいは、「給料が安い」「休暇が取れない」「カッコ悪い」を加え、”6K”職場と言われ、さらに近年では少子高齢化の影響もあって慢性的な人手不足が大きな課題でしたが、こういった問題を少しでも解決していく為の手段の一つとして、週休2日制度はとても大切だと思います。当現場でもこの制度を導入するために、会社の年間カレンダーをベースに社内及び関連会社と調整を行い、工期の作業期間を通して2/7以上の休日を確保するよう密に作業工程表の調整を行いながら、週休2日を達成するため最後まで頑張っていきたいと思います。(監理技術者 塚田)

2019年12月2日

平成30年度 天竜川飯田地区堤防維持管理修繕工事

工 事 名:平成30年度 天竜川飯田地区堤防維持管理修繕工事
工事場所:飯田河川出張所管内
工  期:平成31年3月5日~令和2年3月31日まで
工事内容:維持修繕工 1式、堤防除草工 1式
発 注 者:中部地方整備局 天竜川上流河川事務所
 

 
 こんにちは。平成30年度 天竜川飯田地区堤防維持管理修繕工事の現場代理人兼主任技術者を務めさせていただいております石黒良光と申します。この工事では1級河川天竜川の堤防の異常(陥没や亀裂など)を早期発見するために除草作業を行なっております。また、河川構造物等の機能回復を目的に維持修繕工事も並行しておこなっております。堤防道路上での作業も多い中、地域住民の皆様方には多くのご理解とご協力を頂きながら順調に工事が進んでおり大変感謝しております。残り約3ヵ月となりましたが、今後も安全第一で工事を進めていきます。ご理解とご協力を宜しくお願い致します。
 

 
 今回の工事では災害復旧活動の支援を積極的におこなっております。9月には台風15号にて甚大な被害のあった静岡県伊東市に災害復旧支援として大型ポンプ車配管の搬入などを行いました。10月には台風19号が長野県に接近するとの予報があり天竜川堤防の被害を早期に発見する事ができるよう夜間パトロールを天竜川上流河川事務所と合同で行いました。自然災害が多発する中このように災害復旧支援を迅速に行えるような施工体制を整え、今後も一早く対応できればと思っております。また、本工事の主旨である堤防の異常等を早期に発見し、自然災害による被害を最小限に抑えれるよう工事を進めていきます。天竜川堤防の事で何かお気づきの事があればお気軽に現場の者にお声掛け下さい。今後とも宜しくお願い致します。(現場代理人 石黒)

2019年12月5日

平成30年度 防災・安全(安全安心)災害防除(緊急対策事業)工事

工 事 名:平成30年度 防災・安全(安全安心)災害防除(緊急対策事業)工事
工事場所:(主)飯田富山佐久間線ほか飯田市~下伊那郡天龍村 龍江~羽衣崎(龍江4)
工  期:平成31年7月11日~令和2年2月25日まで
工事内容:既設撤去1.0式、法面コンクリート吹付972m2、防護柵工 130m、復旧工1.0式
仮設工 1.0式
発 注 者:飯田建設事務所 (整備二係)

 

 はじめまして。今回この工事の現場代理人を務めさせていただきます大木島正久と申します。飯田建設事務所の法面工事を現場代理人として携わるのは今回が初めてですが、関係機関の方々と協力し合い安全第一で工事を進めたいと思いますので宜しくお願いします。
 この工事は飯田市の龍江2区地籍の県道部の法面の防災工事です。県道部を約半分ほど交互通行として、工事用丸太柵仮設を行い場内を保護し法面工事を施工します。現在は、既設の古いモルタル吹付を撤去・搬出・処理し新規に15cm厚みのコンクリート吹付工するための作業を行っております。
 今後も作業員の皆さんと協力し合い、良いものを作っていきたいと思っておりますので、工事中は近隣の皆様・通行の皆様にご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、何卒御理解とご協力をお願い致します。

 
 


この工事では、龍江小学校下市道との交差点部に現場事務所施設を仮設置しました、故に交差点部の見通しが悪くなると判断し、交差点部西側に仮設カーブミラーを設置しました。また県道の飯田側にも市道があり、仮設防護柵のために見通しが悪くなるとも判断しカーブミラーを追加しました。龍江自治振興センターにも協議し残せれるのであれば安全の為にも提供したい所存です。

 
 
 


現場ハウス横に自動販売機を仮設置してあります。地元・通勤等の皆様にも使って頂くため100円としてありますので御入り用であれば気軽にお使いください。また仮設トイレも地域の皆様にご使用していただきたくお願い致します。

 
 
 
 
 
 


 施工に関しては、安全にかつ正確に施工し、地元の要望もふまえて施工していきたいと思います。
 工事期間が年末年始を過ぎてしまいます故、休業時の施設・状況パトロールは行います。また注意点等有れば現場ハウス横の掲示板に意見箱を設置してあります故、投函して頂ければ参考にして対応したく思います。特に片側交互通行時には十分に注して頂き通過してくださるようお願いいたします。冬季作業が本格化する中安全施工に十分注意し、作業員の安全・第三者の安全にも注意し施工していく所存です。宜しくお願い致します。

  
2019年7月30日

平成30年度 防災・安全(安全安心)災害防除(緊急対策事業)工事 氏乗(3)

工 事 名:平成30年度 防災・安全(安全安心)災害防除(緊急対策事業)工事
工事場所:(一)上飯田線ほか 飯田市~下伊那郡喬木村 上村~氏乗(氏乗(3))
工  期:平成31年7月18日~令和2年3月3日まで
工事内容:既設撤去1.0式、法面コンクリート吹付1731m2、防護柵工 160m、
     復旧工1.0式 仮設工 1.0式
発 注 者:飯田建設事務所 (関連事業課)
 
 はじめまして。今回この工事の現場代理人を務めさせていただきます田島修と申します。飯田建設事務所の法面工事を現場代理人として携わるのは今回が初めてですが、関係機関の方々と協力し合い安全第一で工事を進めたいと思いますので宜しくお願いします。
 この工事は喬木村の氏乗地籍の県道部の法面の防災工事です。県道部を約半分ほど交互通行として、工事用丸太柵仮設を行い場内を保護し法面工事を施工します。現在は、県道の約中心部分高さ4.0mのH鋼施し間に丸太材を設置完了し以後古い法面の取り壊しを開始します。今後も作業員の皆さんと協力し合い、良いものを作っていきたいと思っておりますので、工事中は近隣の皆様・通行の皆様にご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、何卒御理解とご協力をお願い致します。

 無事故で工期内完成を目指しています
 
 この工事は県道上飯田線下伊那郡喬木村氏乗地籍で県道の約1/2を使用し古い法面を取り壊し新たにコンクリートを吹き付ける工事です、この県道は氏乗区民の生活用道路としてもまた飯田市から南信濃(遠山郷)へとつながる観光基幹道路としても重要なものですその県道で長期間(約5か月間)終日片側通行規制をおこなうについて当初より氏乗区民はもとより関係者をはじめ一般通行者(観客等)に周知をしてもらうために打ち合わせ、啓蒙用看板等を設置し工事着手しました、規制についてはバイク軽自動車はもとより大型観光バスと通行を考えスムーズに通行できるよう規制施設(信号機、誘導用バリケード)を工夫しましたが、時には信号待ちのドライバーさんのご意見を聞き改良し現在に至っております。
 又近年建設労働者不足という深刻な現状受け合わせて労働者な高齢化も踏まえ当現場ににおいて全工期を通じ週休2日相当の労働時間体制を実施しておりますこのことにより建設現場の待遇改善や将来若年労働者の確保につながれば幸いと考えています。
 最後に工事を無事故で工期内完成させるようスタッフ一丸となって進めてまいります。

2019年12月11日

平成30年度 防災・安全交付金 総合流域防災(緊急対策事業)工事

工 事 名:平成30年度 防災・安全交付金 総合流域防災(緊急対策事業)工事
工事場所:(-)阿智川 下伊那郡阿智村 駒場他
工  期:令和元年6月4日~令和2年3月10日まで
工事内容:駒場工区 樹木除去工 L=1,500m A=10,000m2、堆積土除去工 L=400m V=15,000m3
     戸沢工区 樹木除去工 L=1,200m A=10,000m2、堆積土除去工 L=600m V=6,000m3
発 注 者:長野県飯田建設事務所

 現在の現場状況 
 

 今回この工事の現場代理人を務めさせていただいております片桐幸裕と申します。工事中は近隣の皆様に大変ご迷惑をおかけしておりますが、ご理解とご協力を頂き感謝申し上げます。この工事は駒場工区・戸沢工区と2工区で河川内の樹木除去、堆積土除去を行う工事です。現在は戸沢工区の作業は完了し、駒場工区にて堆積土の掘削・搬出作業を行っています。
 河川内での伐木作業では足場が不安定の為、作業員が足を滑らせる危険な状況もありましたが無事故で作業を終えることができました。現在施工中の駒場の堆積土除去工では、阿智村役場等の協力を頂き、作業効率を上げるため大型の重ダンプを使用し早期の工事完了を目指しております。今後も関係機関の方々と協力し合い安全第一を心掛け工事を進めたいと思いますので宜しくお願いします。

  

 当現場はi-Construction(ICT工事)に取り組んでいます
 
 当社は国交省が推奨するi-Construction(ICT工事)に積極的に取り組んでおり、3次元測量から3次元設計作成、ICT建設機械による施工まで全てを自社で賄えています。今回の工事では「3次元起工測量」「3次元設計データ作成」においてICT施工技術を活用しました。私はICT施工に携わるのは今回が初めてですが、当社のICTアドバイザーや先輩方に指導を受け学んでおります。起工測量においては空中写真測量(UAV)を用いて自社の職員が行い、無駄が無く経済的で測量作業員の負担も少なく、安全で正確な測量することができました。また、専用のソフトウェアを用いて3次元設計データを作成することで、測量から設計図面作成までにかかる期間が大幅に(1ヶ月位は)短縮されました。
 近年は労働人口が不足し、その中でも特に建設業界では労働者層の大きな割合を占める団塊世代の定年が近づいてきており、10年後には大幅な労働者数の減少が予想されます。建設業の働き方改革「長時間労働の是正」「給与・社会保険」「生産性向上」が推進され、今後は益々ICT施工が普及すると考えられます。今回のような河川維持工事でもICTを積極的に活用し、より一層生産性や安全性を向上させていければ良いと考えます。

2019年12月6日

平成30年度 防災・安全交付金(安全安心)災害防除(緊急対策事業)工事(矢筈22号下(5)

工 事 名:平成30年度 防災・安全交付金(安全安心)災害防除(緊急対策事業)工事
工事場所:(一)上飯田線ほか 飯田市~下伊那郡喬木村 上村~氏乗(矢筈22号下(5))
工  期:令和元年7月18日~令和2年3月3日まで
工事内容:コンクリート吹付1638m2、吹付法面取壊し1638m2、
     仮設防護柵198m、路線測量0.2km
発 注 者:長野県飯田建設事務所
 
 はじめまして。当工事の現場代理人を務めさせていただきます中山富雄と申します。飯田建設事務所の工事を現場代理人として携わるのは2年振りですが、仮設防護柵が伴う法面工事は初めてとなります、地元の皆様、通行される皆様、関係機関の皆様等々と協力し合い安全第一で工事を進めたいと思いますので宜しくお願いします。

この工事は飯田市中心部と飯田市上村、南信濃を結ぶ幹線道路であり、老朽化した吹付法面を取壊し再度コンクリート吹付を行いリフレッシュして安全に通行いただく為の工事です。既設の吹付法面を取壊す為、仮設防護柵を設置し規制信号機による片側交互通行をお願いしています、安全に通行いただく為の処置ですので、通勤通学、所要でお急ぎのところ大変ご迷惑をお掛けしますが何卒ご協力の程お願い申し上げます。

  

  

 交通規制にご協力をお願いします。
 
 安全な作業を心がけ当工事では、既設の吹付法面取壊しに当たり、取壊したコンクリートの破片が飛び散らない様、法面が高い箇所の防護柵上部に防護ネットを設置しました。隣接する長野県の工事である、矢筈下(4)現場との距離が迫っており、それぞれが規制信号機を設置すると信号待ちをするスペースが無く円滑な通行が出来なくなるため、2現場を一つの規制信号機で片側交互通行規制を掛けています。このため規制信号機の待ち時間が長くなっています、皆様にはご迷惑をお掛けしますが安全に通行いただく為ご了承ください。工事区間の中には地元住民様の出入口、三遠南信道に関する工事現場出入口、工事事務所の出入口計3箇所があり、3箇所に信号機を設置し円滑な通行が出来るようにしています。(県道の規制信号機に同調しているので、信号の待ち時間は変わりません) よって当工事では4セットの信号機が稼働しています。その他にも規制端部の地元住民様出入口の見通しが悪くなった箇所にカーブミラーを設置しました。また当工事では、長野県が建設現場の働き方改革を推進する一環として、週休2日制を導入しています。野外での作業になりますので気象状況の急変による作業中止等条件は厳しいですが、現場一丸となって週休2日を達成出来るよう頑張ります。

2019年12月11日

平成31年度 小渋ダム土砂掘削工事

工 事 名:平成31年度 小渋ダム土砂掘削工事
工事場所:長野県上伊那郡中川村大草地先
工  期:令和元年6月18日~令和元年12月27日
工事内容:河川土工 1式
発 注 者:国土交通省 中部地方整備局 天竜川ダム統合管理事務所
  
 
はじめまして。今回この工事の現場代理人を務めさせていただく、木村和希と申します。天竜川ダム統合管理事務所の工事を担当するのは初めてですが、安全に工事を進めていけるよう関係機関の方々と協力し合っていきたいと思っていますので、宜しくお願いします。
この工事は長野県下伊那郡松川町と長野県上伊那郡中川村の境にある小渋ダムのダム湖へ堆積した土砂を搬出することを目的とした工事です。現在もダム湖内から建設機械にて掘削と積込みを行い、大型ダンプにて運搬を行っています。 主に建設機械と大型ダンプでの作業になりますが、労働災害がおきないように作業員の皆さんと安全でより良い現場にしていきたいと思っています。

  
〈この工事では積載重量管理システムを活用しています。〉
 
この工事では過積載による交通災害を防止するために積載重量管理システムのLOADEX100という新技術を活用しています。 LOADEX100とはダンプ一台ごとの最大積載量を登録し、積込み時のバケット内積載重量を計測し、モニターによってオペレーターがリアルタイムにダンプの積載量を把握できる自動荷重測定装置を搭載したバックホウを用いた積載重量管理システムです。このLOADEX100の活用により、従来のオペレーターの目測によるカンであった積載量を数値化することによって、土質の変化や含水比の変化があっても同じ積載量まで積込みができるため施工性の向上が図れるのと精度よく土砂を積み込めるため最大積載量へ近づけることができ運搬作業の効率化と共に運搬台数を削減することによってコストの軽減にも繋がります。LOADEX100は簡単な操作によってオペレーターがモニターで目標積載量と残積み込み可能積載量を把握することで過積載を抑止でき、積載記録はモニターに保存、データ出力できるため積載量を管理して過積載防止に努めることができます。
このシステム活用によって過積載を防止し、交通災害がおきないように頑張っていきたいと思います。(監理技術者 小池昂史)

2019年12月5日